講演申込締切は2018年 11月 30日(金)です.
2018年12月17日(月)に延長しました.
2018年12月24日(月)に延長しました.
投稿用サイトから「新規講演申込」をクリックしてお申し込みください..
原稿提出について
SICE International Symposium on Control Systems (ISCS) 2019 は締切・投稿先が異なります.
詳しくはISCS 2019 Webサイトをご覧ください.
第6回制御部門マルチシンポジウムでは
のいずれかのシンポジウムでの発表が可能で,それぞれに一般講演とOS講演を設けます. 以下の場合は申し込みを取り消し致します.
詳細はここをご覧ください.
現在進行中の研究,あるいは,これから取り組もうと考えている課題,等々,成果や完成度にとらわれない学生からの積極的な情報発信を期待しています.
詳細はここをご覧ください.
新規性を重要視せず,企業における計測制御技術,あるいは,制御理論に対する期待要望,等々,ご紹介下さい.
詳細はここをご覧ください.
こちらをご覧下さい.
論文形式と発表スライド形式の双方を受け付けます.A4判,1~8ページ,5MB以下のPDF形式による電子投稿となります.
登壇者は参加費の他に原稿掲載料8,000円が必要です.
第6回制御部門マルチシンポジウムでは
のいずれかのシンポジウムでの発表が可能です.お申込みの際にどのシンポジウムで講演されるかを選択して頂きます.
SICE International Symposium on Control Systems 2019(ISCS2019)への講演申込は,査読用原稿を別システムから投稿して頂きます.
投稿締め切りが異なりますので注意してください.
詳しくはISCS2019 Web サイトをご覧ください.
申し込みに際し「連絡先」を登録する必要がありますが,極力「勤務先」を選んで大学の住所を記載して下さい(学生さんがご自宅の住所を記載される場合が増えております.個人情報保護の観点からお気をつけください).基本的に連絡が必要な場合はメールを利用いたします.ご協力お願い申し上げます.共著となる先生方もご指導願います.
講演申込サイトの「発表概要・論文概要」の箇所に記載字数制限があります.この箇所はプログラム編成時に補助的に利用するだけで,プログラム集に「講演概要」といった形で掲載することはありません.概要がわかる程度に記載していただければ充分です.
一般講演,OS講演のいずれも「制御部門大会賞」,「制御部門大会技術賞」,「制御部門研究奨励賞」の対象となります.また,SICE本部から贈呈される「学術奨励賞」も対象となります.詳しくはこちらをご覧下さい.
原稿執筆の際は,以下のスタイルファイルをご利用ください.
その他のソフトをご使用の場合,サンプルの体裁に合わせてください. 体裁の詳細は執筆要項もご確認ください.
次の条件を満たしたファイルのみ投稿可能です.
PDF のバージョンは,Adobe Acrobat をご使用の場合,[ファイル]-[文書のプロパティ]-[概要] からご確認いただけます. PDF ファイルが次の点を満たしていることも各自ご確認ください.もし満たされていない場合,予稿集に印刷される論文が著者の意図するものと異なる可能性がありますのでご注意ください.
フォントの埋め込みについては,Adobe Acrobat をご使用の場合,[ファイル]-[文書のプロパティ]-[フォント]で表示されるフォントがすべて「埋め込み」になっていることを確認してください.
一般講演の講演時間は,講演15分,質疑5分の計20分と致します.
ただし,OSでの講演については,オーガナイザの指示に従ってください.
学会ではプレゼンテーションのためのPCは用意しておりません.
VGA(D-sub 15pin)・HDMI接続のプロジェクターのみ利用が可能です.ノートPC,変換アダプタ等は各自ご持参ください.
(セッション開始前に必ず動作確認をしてください.)
現在進行中の研究,あるいは,これから取り組もうと考えている課題,等々,成果や完成度にとらわれない学生からの積極的な情報発信を期待しています.
こちらをご覧下さい.
予稿集にPDF形式によるポスター原稿を掲載します.
また,ポスターに換えて,A4判,1~8ページ,5MB以下のPDF形式による論文原稿も受け付けます(論文原稿は一般/OS講演に準じます).
発表者は参加費の他に掲載料6,000円が必要です.
A0縦判1枚のポスターを持参のうえ,指定場所において掲示,説明をお願いします.
2019年2月15日に会員資格(学生会員を含む)を有する,27歳以下の学生ポスター発表者は,制御部門研究奨励賞の審査対象となります(申請は不要です).
新規性にはこだわらず,企業における計測制御技術,あるいは,制御理論に対する期待要望,等々,ご紹介ください.
(以下は「企業向け情報」ページのものと同一です)
こちらをご覧ください.
予稿集にPDF形式によるポスター原稿を掲載します.
また,ポスターに換えて,A4判,1~8ページ,5MB以下のPDF形式による論文原稿も受け付けます(論文原稿は一般/OS講演に準じます).
発表者は掲載料50,000円をお支払いください.本掲載料には,2名分の参加費が含まれております.
A0縦判1枚のポスターを持参のうえ,指定場所において掲示,説明をお願いします.
ご希望の場合は,実行委員会へご相談下さい.
2019年2月15日に会員資格(賛助会員を含む)を有する,若手(35歳以下)の企業技術ポスター発表者は,制御部門技術奨励賞の審査対象となります(申請は不要です).
一般講演,OS 講演,学生ポスター発表,企業技術ポスター発表に対し,部門が関与する分野における発展に寄与するところが大きく,かつ優れた研究発表を行った登壇者個人と団体に「制御部門大会賞,制御部門大会技術賞」,「制御部門研究奨励賞,制御部門技術奨励賞」を贈呈いたします.部門賞の受賞者は原則として計測自動制御学会会員とします.
賞の規定などの詳細はこちらをご覧ください.
部門が関与する科学技術および産業の分野における発展に寄与するところが大きく,かつ優れた研究発表を行った登壇者個人,技術者,団体に贈呈します.本賞の審査を希望する場合は,原稿と申込用紙を以下に示す要領で提出してください.
下記応募用紙に必要事項をご記入いただき,講演原稿とともにE-mailにてお送りください. 計測自動制御学会に未入会の方で申請される方は,申請の際に入会予定日(2019年1月31日以前)をお知らせください.
送付先:mscs2019-award[at]sice-ctrl.jp ([at]は@に置き換えてください)
2019年1月4日(金)まで,上記アドレスへのメールが届かない状態になっていました.
1月4日(金)までに送付された方は,お手数ですが,上記アドレス宛に再度送信して下さい.
受け付けると,担当者から受け付け完了のメールが届きます.
なお,申請の締切は原稿締切日と同じ2019年1月14日(月)2019年1月21日(月)です.
部門が関与する科学技術および産業の分野において,今後の発展に大きく寄与すると期待される研究発表を行った新進の学生・研究者・技術者個人に贈呈します.(SICE学術奨励賞とは異なりますのでご注意下さい.)
応募は不要です.
SICEより贈呈される「学術奨励賞」です.
SICE(部会,支部も含む)が主催する講演会・シンポジウム等の研究発表会において優れた内容の研究報告を行ったあらかじめ登録した登壇者に対して贈呈されます. (研究奨励賞は年齢30歳以下(発表時),技術奨励賞は年齢35歳以下(発表時)の方を対象とします.)
本マルチシンポジウムで発表された講演も審査の対象になります.
賞の規定などの詳細はこちらをご覧ください.
原稿提出締切までに,こちらの応募ページからご応募ください.